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専用線 005



 新春大放出と言うわけではありませんが、新年最初のエントリーなので生きている専用線を取り上げます。
 舞台は高岡貨物から伸びる某製紙会社の引き込み線です。
 ここは一日一本ですがコキを工場へ引き込んで出荷するんですね。

 ですから、なんかこう凄くプリミティブなシーンが展開されます。
 それこそ、一昔前の日本各地で見られたシーンその物です。

 やたらと写真がありますので、詳しくは続きを読んでください。
H26__821.jpg

 はい。
 そこのけそこのけ、スイッチャー様が通る!
 手誘導で車を停めて遮断機どころか警報器すらない踏み切りを渡ります。
 もちろん双方生きてる場所です。
 こんな所がまだ残ってるんですねぇ(汗)


H26__822.jpg

 このヘロヘロ具合で脳がブルッと震える方は危険です。
 発作を起こす前に見に行きましょう。
 いつ無くなってもおかしくありません。
 ほんのちょっとトラックで持ち込めば済む距離です。

 ・・・・というか、なんでコキを持ち込んでるのか意味が解らん。
 作業性という視点で見れば無駄の極地です。
 まぁ、最大限好意的に解釈すればCO2排出絡みかなぁとも思うんですがねぇ(汗)


H26__823.jpg

 午後1時過ぎに車庫を出たスイッチャーは真っ直ぐ工場へと入り、荷扱いの終わったコキを引っ張り出してきます。
 勇ましい音を立てて進んでいくのですが、速度は全然出ていません(笑)
 
 列車の時刻は本当に午後1時過ぎです。分単位なんて細かい指定はないでしょう。
 ですから、ひたすら列車が出てくるのを待つしかありません(笑)
 あれやこれやと細かい事を言う人は専用線撮影向きませんね。

 大人しく待つ。
 それが吉ですな。


H26__824.jpg

 本当に音だけは勇ましいです。
 かなりの爆音を立てて進んでいきます。
 
 ですが、高岡貨物へと向かう本線の脇。
 この僅かしかない側線にコキを落とすと、そのままそそくさと引き上げてしまいます。

『え? 仕事これだけ? マジ? ウソだろ? ホントかよ』

 思わず口を突いて出る言葉はこんなもの。
 この『コウリツ』と『カイゼン』の時代に、コレがまかり通るってスゲェ!
 なんというか、笑うしかありません(汗)

H26__825.jpg

H26__826.jpg

 その後、無線で連絡が行くのか高岡貨物のDE10がやって来ます。
 コンテナを積んだコキを引き取って高岡貨物へと一旦戻り、ややあって『はい、次』と言わんばかりに空コキを持ってきます。
 高岡貨物へ持って帰るのが13:30~14:00くらい。
 空のコキを持ち込むのは14:30前後ですね。

 時間は本当にアバウトです。
 このシーンを撮りたくば、張り付いているしかありません(汗)

H26__827.jpg

H26__828.jpg

 しばらくして再びスイッチャーが出てきます。
 脳内でサンダーバード出動のテーマが鳴り響きます(笑)
 
 勇ましく爆音を撒き散らしやって来たスイッチャーはコキに連結。
 ブレーキホースも繋がずに、そのままコキを工場へと押し込んでいきます。
 微妙に勾配があるのか、かなりの音を撒き散らします。

H26__829.jpg
 
 ズリズリと空転の音も聞こえますので、相当苦しいようです。
 ちなみに、この押し込み作業は15時を回ってからです。

 やはり、動しても撮りたい場合は張り付くしかありません。
 ここの特徴は『だいたいこれ位の時間』がホントにアバウトです。

H26__830.jpg



H26__831.jpg

 ただ、無事に工場にさえ押し込んでしまえばこっちのもの。
 意気揚々と引き上げていく姿に胸が熱くなりますね(笑)

 まだまだこんなシーンが日本のどこかに残っている。
 それをしっかりと撮りたいと、そんな事を思う場面でした。

H26__832.jpg
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