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荻野と本輪西

  • Posted by: ふうらいぼ
  • 2014-06-01 Sun 22:00:00
  • 室蘭本線
H26__304.jpg
 室蘭本線 萩野 撮影 2014年5月

 本輪西から出る回送タキを撮った後、千歳空港へ向けて下道を走り始めました。
 高速道路の割引が終ってしまうと途端に割高に感じるのですから、人間の感覚とはいい加減なものです(笑)
 かつてはこの料金でもあちこちへガンガンと高速道路を使っていたもんですがねぇ
 
 信号に足を止められ『やっぱ高速良いなぁ』と苦笑いしつつダイヤを確認しました。
 
 『お! トワイラが来るぞ!』

 どこで撮ろうか?とあれこれ考えたんですが、この界隈って上り下りともに良い撮影地が少ないんですよね。
 過去の撮影経験を紐解いて、脳内データベースをサーチしたのですが、出てきた答えは萩野でした。
 駅撮りですが、かつてここで何度か撮ってるな……と、そう思ったわけです。
 
 そして、懐かしい跨線橋を歩いて行って、言葉を失いました。
 なんじゃこりゃ!と。

H26__136-02.jpg

 おそらく三速ホールドのまま爆音を響かせて通過して行く☆のDD51ダブル。
 ですが、自分の目は眼下の引込線へと続いていた側線に釘付けでした。
 
 線路の間に樹がはえとるやないか!
 
 かつてここで、チップワムの授受シーンを撮りました。
 工場からスイッチャーが出てきて、ワムを受け取り工場へ引き込んでいたんですよね。
 ここでもDD51が活躍していて、そんな授受の真っ最中にカシオペアとかが通過してたっけ。
 
 ふと、そんな事を思い出したんです。
 
 使われなくなった側線群は、こうやって森に沈んでいくんだろうか?
 一度壊した森はなかなか戻らないと言いますが、北海道の大自然が見せる旺盛な回復力は凄いぞ?と。
 着々と伸びつつある樹を眺めながら、何年かしたらここでこうやって撮る事も出来なくなるなと。
 ふと、そう思ったわけです。
 
 そして、任を解かれた本輪西はどうなるんだろう?
 アレだけの敷地ですから、森に沈むに任せるとは考えにくいです。
 でもね。
 
 役目を終えた存在の悲しさって共通じゃ無いかな。
 任務を完了したのだから、後は自然に還る。
 それで良いのかもしれないけど。

 でも。

 遠ざかるDML61のエキゾーストを聞きながら、弱々しい若葉の輝きに目を細めました。
 きっと何年かあとには、立派な森になっている事でしょうね……

H26__136-03.jpg
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