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2014年02月 Archive

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雪の藤原岳

  • Posted by: ふうらいぼ
  • 2014-02-28 Fri 21:30:21
  • 関西本線

 関西本線 富田浜―四日市 撮影 2013年12月

 北海道の画像を使い切ったので関西本線に戻ります。
 去年の12月終わりに行った分です。
 
 この日は鈴鹿山塊に連なる山並みが雪化粧をしていました。
 これは!と思い立って藤原岳を遠くに眺めるアングルで構えました。
 ところが、なぜか肝心のセメントが来ません(汗)
 
 あとで知ったんですが、港線の跳ね上げ橋が検査で10日間ほど運休だったんですね。
 それがもうショックでショックで(汗)
 仕方が無いからコンテナで一枚ですよ。
 トホホ。
 そんな感じ。

 悔しいから午前中の塩浜発タンカー出荷便もここで狙います。
 A更新単機と重連と異なる感じでパシャリ。
 
 やっぱDD51はエエなぁと再確認出来ますね(笑)
 
H26__061-02.jpg

大幅減便へ


 大井川鐵道 抜里 撮影 2013年12月

 聊か旧聞ですが、大井川鐵道のダイヤ改正がヤバイと言う話です。
 と言うのも、現状で金谷-千頭間14往復の列車を8往復へ減便。
 家山降り返しの1往復を足しても金谷発車の列車が一日僅か9本と言う事態になるそうです。
 
 現状ですらSL川根路号で通勤通学している人がいると笑い話になっていますが(汗)
 これからは更に凄い事になりそうな予感ですね。
 
 で、そのSL列車とて機関車客車共にかなり酷い状態になっています。
 正直、大井川鐵道という企業自体が限界近くになってる気がするのですが……
 もはや大都市圏以外で鉄道企業を維持運営していくのは無理なのかもしれません。
 これも時代の流れなんですかね……

H26__060-02.jpg

北海道最終カット

  • Posted by: ふうらいぼ
  • 2014-02-26 Wed 21:35:33
  • 宗谷本線
H26__059-01.jpg
 宗谷本線 和寒-東六線 撮影 2014年1月

 紋穂内俯瞰から一直線に走ってきてここへ。
 定番での夕陽バック。
 なんとも弱々しい光が幻想的でした。
 
 毎年必ず一回は訪問している真冬の北海道。
 でも、今回はここ何年かで一番『外した』ような気がします。
 もうちょっとプランを練っておけばよかったかな?と。
 反省するべき所を見つけられるってのは大きいです。
 
 ただ。
 
 朝から晩まで撮影し続けるってのが本気で嫌な人間です。
 撮影以外では今回のツアーは実り多かった。
 そんな気がします。
 オホーツクビアファクトリー行けたし(笑)
 
 遊びに行ってるんだから、ストレス解消で徹底的に遊ばないとね。
 撮影だけが遊びじゃ無いし!と、強がりを言って(笑)
 
 沈む夕陽を眺めながら、来年は来れるかな?と不安を覚えました。
 年々、色々な事が厳しくなってきていますから……ね。
 どうか導いて下さいとヌプリカムイにお祈りしておきました。
 
 そんな訳で北海道ツアーお終いです。

紋穂内俯瞰

  • Posted by: ふうらいぼ
  • 2014-02-25 Tue 21:17:02
  • 宗谷本線

 宗谷本線 紋穂内付近 撮影 2014年1月

 紋穂内俯瞰へ行こう!
 そんな感じで突入を開始したんですが、行けども行けどもゴールは見えず(汗)
 林道を歩きに歩いて約40分。カンジキだとキツイですね。
 スノーシュー買おうと心に誓った舞台でした(汗)
 
 で、ラッセルドスカですよ。

 本気で立ち直れませんでした(汗)
 なんと言うか、労多くして報われず稔り少なし。
 大汗かいてまで突入する価値が有ったのか?と自問自答しました。
 
 だけど、こっちへ帰って来てからじっくりと画像を見直したら。
 なんと言うか、上手く言えないんですが、これはこれでアリかな?と。
 ふと、そんな気になるんですからね。不思議なものです(笑)
 
 宗谷丘陵へ連なる山並みを眺める高台です。
 絶景と言うと褒めすぎですが、それでもそんじょそこらでこの景色は無いですよ。
 良いじゃ無いか。こんな風景も。
 そう一人ごちて飲む酒は美味いモンです。
 
 あぁ、良いな。
 清々するな。
 
 鉄道讃歌の一節を口ずさんで。
 今夜の一枚を眺める。
 ちょっとした愉悦ですな。
 
H26__058-02.jpg

雪の146kp

  • Posted by: ふうらいぼ
  • 2014-02-24 Mon 22:33:06
  • 石北本線

 石北本線 生田原-金華 撮影 2014年1月

 たぶん。最後の146kpになる。
 雪の季節にDD51を狙う撮影。
 もう、次は無いだろう。
 そんな感慨に浸っていました。
 
 踏切まではなんとか車で入れたので、最後の一息だけ早歩き。
 それでも息が上がるのは、やはり峠なんでしょうね。
 
 凍った大気を震わせ登ってくるタマネギ列車
 いや、これは送り込み回送ですから、空っぽな筈なんですが(笑)
 
 ……もう今さら。
 
 そんな気になって居たのは事実でした。
 だけど、今回は行かなきゃ成らない理由があったんです。
 じつは、ひょんな事から石北線建設の血塗られた裏話を聞いてしまいました。
 生田原出身の方が自分の生活する地元にいらっしゃいまして(汗)
 その方のお父様は明治の終わりの生まれだそうですが……
 生田原にあった金山の労働者だったそうです。
 
 で(汗)
 
 ―――石北線が建設されている頃の話。
 生田原へと流れる小川の水は、まだ上水道が無かった時代には生活水だったそうです。
 その方のお父さんのお父さん。つまりおじいさんの話だそうですが。

 ある日、その水が鼻も曲がるような腐臭・死臭を放ち、小川の魚が次々と浮き上がって死んだんだそうです。
 あれこれと理由を調べているウチに、上流で建設中だった石北線の建設現場に行き当たったんだそうです。
 で、文句を言いに道無き道を上がっていったら……
 いま、生田原から常紋の信号所へ向かう旧湧別北見線は、その時代はトロッコ軌道が敷いてあったそうなんですが。
 そのトロッコ軌道が建設中の本線と横切る所。いまで言う145kp辺りの踏切です。
 あの辺りの淵がタコの死体で水面が見えないくらいだったそうです。
 軌道建設現場で死んだタコを使えなくなったトロに放り込んで淵へと捨てたんだそうですよ。
 
 あの踏切まであまりアップダウンも無く軌道により沿うようにやって来る道ですが、踏切を越えると急に軌道と距離を取るようになります。
 じつは、人力でトロを押すモンですから、軌道がなるべくフラットでないとダメだったんだそうです。
 朝5時から夜9時まで僅かな休憩時間のみで働き続けたタコは、力尽きて気絶すると自分の押してたトロに踏みつぶされて死んだそうです。
 あの道はトロッコ軌道に沿って真っ赤に染まっていて、それはタコが漏らした血尿と手足から流れ出た血そのものだったとか。
 死んだタコは道ばたに放置され、夕方になると淵へ投げ込んで『ハイお終い』だったとか。
 あの沿線で立ち小便する時は気をつけましょうね。
 もしかして、そこに死んだタコが放置荒れた場所かも知れませんから(汗)
 
 話を聞いた方が言われるに、おじいさんは生田原の街から飯場まで食料を届ける仕事をしていたそうですが……
 沿線で見た半死半生のタコは涙を流しながら両手を合わせて『助けて』と懇願したそうです。
 でも、現場で働かせてた人にしてみれば、金を払ってタコを『買ってきた』訳ですから、逃がす訳には行きません。
 筆舌に尽くしがたい『何か』があったんでしょうね。その方も遠い目をして、全部は語ってくれなかったと言っていました。

 朝鮮人強制労働者とか言いますが、実体は朝鮮半島内だけで無く日本全国に居た人身売買を生業とする手配師の所行だったそうです。
 色んな理由で地元に居られなくなった者が『三食寝床付きで出自身辺調査無いよ!』と甘い言葉に騙され連れてこられる場所。
 地元遊郭で三日三晩豪勇して、その支払いを偉く吹っかけられて、払いきれなくて送り込まれる場所。
 人を殺したとか詐欺をやったとか、兇状持ちで身を隠す場所が必要だった者がたどり着く場所。
 
 理由は様々なだったそうです。
 ただ、中央開鑿道路のように国設で刑務所収監者が作ったモノとは違う、営利で行われた事業だった場所。
 そこに染みついた恨みと憎しみって如何ばかりでしょうか……
 
 自分には関係ないと思ってもね。
 でも、そう言う問題じゃ無いだろうと。
 そう思って手を合わせてきました。
 
 最後の146kpだろう
 そう思って、最後の一枚。
 もう来ないかも知れない。
 だから、心からの感謝を込めて。 
 
H26__057-02.jpg

快速きたみ

  • Posted by: ふうらいぼ
  • 2014-02-23 Sun 21:17:37
  • 石北本線

 石北本線 奥白滝信号所 撮影 2014年1月

 たった一両のキハ54がエンジンの音も高らかに走る。
 快速きたみは特急並みのダイヤだ。
 オホーツクがちょうど無い時間帯。
 そして北見と旭川を結ぶ列車が無い時間帯。
 そんなちょうど良い(?)時間を走る快速。
 
 一度これに揺られて旅をしてみたい。
 そんな風に思っているのですがね
 鈍行旅をするには18切符しか無いし。
 特急利用だと期間が長すぎるし。
 
 汽車旅道楽には辛い時代です。
 周遊券がなつかしいなぁ……
 
H26__056-02.jpg

パクッてみました

  • Posted by: ふうらいぼ
  • 2014-02-22 Sat 21:22:28
  • 石北本線

 石北本線 白滝-旧白滝 撮影 2014年1月

 石北沿いを走りながら旭川へ向かう道すがら。
 ふと、思い立って普通列車を撮りながら下道を移動しました。
 何となく思っていた、漠然としたイメージの具現化ですよ。
 その時皆が思い描いていたのは、某プロの撮った一枚でした。
 
 スラントが巻き起こす後方乱流は渦巻状になる。
 過去の経験で何度もそれを見ているのですが、じゃぁ写真となると……
 だから、チャンスあらば撮影したい。
 
 そんな願いが叶った感がありました。
 思い切って画面構成してみたんですが、どうですかね。
 もうちょっと雪を光らせたかったけど……
 うーん(汗)

徒労感

  • Posted by: ふうらいぼ
  • 2014-02-21 Fri 21:40:46
  • 宗谷本線

 宗谷本線 和寒付近 撮影 2014年1月

 ラッセルを撮りに出掛けた先で一番恐ろしいのがこれ。
 フランジャすら下ろさずスカで通過するシーンです。
 何と言いますか、立ち直れない衝撃と言うんでしょうか(汗)

 もう完全にやる気を殺がれます。
 このまま温泉行くか……と成ります。
 または、このままチェックインして呑み行くべぇと。
 そんな感じ。
 
 雪が無ければラッセルは画になりません。
 だから……
 
 徒労感は如何ともし難い訳で。
 何だかなぁ(汗)

車庫へ

  • Posted by: ふうらいぼ
  • 2014-02-20 Thu 21:54:50
  • 宗谷本線

 宗谷本線 名寄 撮影 2014年1月
 
 かつては撮れなかった光景だ。
 跨線橋の窓から狙いながら、そんな事を思った。
 光を情報へ直接変換する仕組みが生み出した一枚。
 フィルムの化学変化による写真とは違うものです。
 だけど、手段が多少違うだけで、やってる事は変わらないはず。
 
 良い情景を探して、一枚撮る。 
 それだけ。
 
 車庫へと引き上げて行くDE15を眼で追いながら。
 こんなシーンをあと何年撮れるのだろうか?
 と、そんな事を思っていました。
 
 かつては深名線や名寄本線が分岐した名寄駅。
 今はただの中間駅に成り下がりましたが……
 
 繁栄していた時代に来たかったな。
 
H26__053-02.jpg

 

夜の名寄

  • Posted by: ふうらいぼ
  • 2014-02-19 Wed 21:48:26
  • 宗谷本線

 宗谷本線 名寄 撮影 2014年1月
 
 カキーンと冷えてます。
 ただ、シバレる程では有りません。
 推定、氷点下10℃くらい。
 生温い位ですな(汗)
 そんな感じ。
 
 ここまでほぼ回雪状態のラッセル
 一旦車庫へ入ります。
 無人のホームも冷え冷えとしていました。
 
 寒い夜でした。
 
 ややあって車庫へ移動するために転線を開始。
 こんな夜はこんなシーンばかりを撮影です。
 ちょっと良い情景でした♪
 
H26__050-02.jpg

踏切通過

  • Posted by: ふうらいぼ
  • 2014-02-18 Tue 21:44:17
  • 宗谷本線

 宗谷本線 風連付近 撮影 2014年1月

 ほぼ回送状態のラッセルを踏み切りでパチリ。
 雪は無く、冷気もたいした事が無く、そして曇りの夜。
 画にならない夜です。
 
 撮影するだけ無駄だな……

 そんな発想が頭を過ぎります。
 ブンブンと首を振って撮影を強行するんですがね。
 正直、テンション上がりません(汗)
 
 だけど『雪を蹴らないなら、違う画を撮れば良いじゃ無い』と、頭をひねって。
 そして踏切通過シーンです。まぁ、そんなモンです。

 なんだかなぁ……
 
H26__049-02.jpg

浜小清水

  • Posted by: ふうらいぼ
  • 2014-02-17 Mon 21:31:35
  • 釧網本線

 釧網本線 浜小清水 撮影 2014年1月
 
 猛吹雪続く釧網線沿い。
 薄暮の頃に突入した浜小清水俯瞰。
 泣きたくなるような悪条件。
 
 だけど、なんか印象に残る一枚になりました。
 
 キハ54のライトが目にしみます。
 こんな条件ですが、良い情景です。
 どうしたもんか……と思案したんですがね。
 やっぱり行って良かった。
 そんな感じ。
 
 あまりの吹雪にピントが微妙です。
 しかも、若干手ぶれっぽいです。
 ですが、三脚を持って上がれる条件じゃ無かったんです。 
 
 何だかなぁと思いつつ。
 でも、手持ちでの撮影でした。
 
 寒かったなぁ……
 
H26__048-02.jpg

吹雪の時に行く場所じゃ無かった(汗)

  • Posted by: ふうらいぼ
  • 2014-02-16 Sun 21:30:21
  • 釧網本線


 釧網本線 止別-知床斜里 撮影 2014年1月
 
 吹雪の時に行く場所じゃ無かった(汗)
 この丘へ上がって本気で後悔しました。
 吹き付ける風が痛い。
 冷たいんじゃ無くて痛い。
 何が何だか解らないうちに泣けてくる。
 
 なんて場所だ!
 
 流氷も無い。
 背景の山も無い。
 太陽も無い。
 
 シクシク……
 
 だけど
 雪を巻き上げて駆け抜けていったキハ40は逞しかったです。
 あぁ、いいな、清々するな。
 そんな感じ(汗)

オホーツクを渡る風

  • Posted by: ふうらいぼ
  • 2014-02-15 Sat 21:25:26
  • 釧網本線

 釧網本線 北浜付近 撮影 2014年1月
 
 オホーツク海を渡る風が叩き付けるように吹く。
 その風に乗って雪が真横に流れている。
 肌には刺さるように。
 目には突き刺さるように。
 耳の中には飛び込むように。
 ありとあらゆる隙間へ進入してくる。
 
 ぶっちゃけ、泣きたくなるようなコンディションです。
 
 だけど、そんな時の方が良い情景になるんです。
 撮影方法を考えて捻ってやると良いんです。
 そう自分に言い聞かせて頑張りました。
 
 津軽の地吹雪もかくやという吹雪に耐えての撮影。
 
 なにやってるんだろう?
 そんな風に疑問を持ったら負けです。
 バカになって無いと、撮影なんか出来ないコンディション。
  
H26__046-02.jpg

北見発車

  • Posted by: ふうらいぼ
  • 2014-02-14 Fri 21:10:48
  • 石北本線

 石北本線 北見 撮影 2014年1月

 本当はホームで撮ろうと思っていたんです。
 ですが、駅前へと行ったら、続々と三脚装備の鉄ちゃんが駅へ吸い込まれて行きました。
 この時点でやる気が見る見ると消えて行ってしまいます。
 なんだかホームがパニっているのが目に見えましたから(汗)
 
 どうも年齢を重ねると同時に、そういうのが苦手になってきました。
 たくさん人がいる環境と言うのが鬱陶しいんですよ。
 困った事に(汗)

 で、ここです。
 今更言うまでも無い場所ですが(笑)
 
 遠くのホームでは鉄が何人も結集していました。
 あらら。行かなくて良かったねぇと同行者4人で大笑い。
 きっと神経すり減らす撮影だったと思います。
 
 そう言うのが本当に苦手で(汗)
 
 そんなこんなしてる内に出発時間。
 遠くから汽笛が聞こえました。
 仲間4人で貸切の跨線橋です。
 
 ニマニマしっぱなしです(笑)

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北見のDD51

  • Posted by: ふうらいぼ
  • 2014-02-13 Thu 21:05:45
  • 石北本線

 石北本線 北見 撮影 2014年1月

 北見駅で荷役を続ける列車。
 パコホテル北見をバックに証拠写真ですな(笑)
 とんでもない吹雪でした。
 上手くすればラッセルが良かったかもしれませんが……(汗)
 
 考えてみれば2往復時代はここで4両のDD51を見られたはずです。
 その頃に来て撮るべきだったかも知れません。
 全ては過ぎた事ですから、もう手遅れなんでしょうけどね(汗)

 雪の密度は濃くなる一方でした。
 何処かへ撮影に行くなら、どこへ行くべきだろう?
 そんな事を相談していたのですがねぇ(汗)
 
 なかなか上手く行かないモンです……

H26__044-02.jpg

初めて構えた場所

  • Posted by: ふうらいぼ
  • 2014-02-12 Wed 21:15:20
  • 石北本線

 石北本線 北見駅 撮影 2014年1月

 『そういえばさ 北見って撮った事無いよね?』
 『そうやなぁ あらへんな』
 『じゃぁ行っとこうか?』
 『それエエな』

 そんな会話が車内でありました。
 今まで散々一緒に撮ってる某人物とのブリーフィングで決定です。
 そそくさと車を走らせやって来たのは北見駅。
 
 ここで入換シーンと撮った事が無い。
 ふと、そんな事実に気が付いたのでした。
 
 本線脇の引き上げ線へ静々と進入していくシーンに間に合ったので撮影開始。
 有効長ギリギリまで立ち上げる事になるようですね。
 北見駅の荷扱い線はもう少し余裕があるそうですが……
 この引き上げ線がギリギリ一杯なんだそうですよ。
 
 そうなんですか……
 
 説明してくれた地元のおじさんに謝意を述べて撮影を続行しました。

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しつこく追っかけてみる

  • Posted by: ふうらいぼ
  • 2014-02-11 Tue 21:20:00
  • 石北本線

 石北本線 東相内―北見 撮影 2014年1月

 西留辺蘂で撮ってからしつこく追っかけをしてみる。
 なんだか妙に楽しい。
 今までこんな事をした事が無かったからかも知れない。
 
 冷静に考えると、一本目を撮ってからは大概が慌てて白滝方面へ移動していた。
 二本目を迎撃する為だ(笑)
 
 だから、こんな動きをした事が無かったんだと思う(笑)
 まぁ、今さら熱くなってどうするんだ?と言う醒めた感覚も強かったけど……

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残り三ヶ月

  • Posted by: ふうらいぼ
  • 2014-02-10 Mon 22:43:00
  • 石北本線

 石北本線 金華―西留辺蘂 撮影 2014年1月
 
 ……初めて石北のDD51を撮影したのは、いったい何時だろう?
 
 ふと、そんな事を考えた。
 この沿線で様々な経験をし、色んな事を考え、そして、気が付けば年齢を重ねている。
 初めてこの沿線に立った時には見えなかった物を気が付くようになった。
 あの頃には撮れなかった物を撮れるようになった。
 レンズ選びも物事の考え方も随分と変わった。
 
 だけど、それと同時に撮れなくなった物がある。
 気が付かなくなった物。
 気を向けなくなった物。
 そんな通り過ぎてしまうだけの物をどうするべきか。
 まだ答えを見つけられない。
 
 そして、この列車の余命は、あと三ヶ月だ。
 来期は間違いなくDF化だろう。
 次のシーズンには、道内で貨物列車の先頭に立つDD51が居なくなるのだ。
 
 あぁ、そうだ。
 平成9年だ。1997年の9月だ。
 初めて飛行機に揺られて北海道入りした日。
 
 雑誌で読んで憧れて憧れて。
 ついにやって来た石北本線。
 
 あれから幾星霜。
 本当に幾星霜。
 
 世の中も石北も随分と変わったなぁ……

H26__041-02.jpg

日常を運ぶ

  • Posted by: ふうらいぼ
  • 2014-02-09 Sun 21:28:51
  • 宗谷本線

 宗谷本線 歌内 撮影 2014年1月

 たった一輌の普通列車。
 日常を運ぶ列車がやって来た。
 
 最果てを目指す列車は2エンジンのキハ54
 エンジントラブルで列車が動かなくなった場合。
 冬場のこの路線は間違いなく命に別状がある事になる。
 その為の備えであるらしいのだけど……
 
 車内をのぞいたら、乗客は2名でした。
 うーんと唸りながらあれこれ考えます。
 やっぱりJR北海道は厳しいですよねぇ……
 
 はやいところ新幹線を開通させて企業としての収益源の柱を作らないと。
 あれこれ喧しい話はあるでしょうけど……ね。
 
 うーん……
 
H26__040-02.jpg

歌内

  • Posted by: ふうらいぼ
  • 2014-02-08 Sat 21:30:06
  • 宗谷本線

 宗谷本線 歌内 撮影 2014年1月

 歌内も車掌車の駅です。
 国鉄末期の政策でしたが、今もまだこれです。
 何となくローカル線の駅という感慨を感じる駅舎。
 これもまた味わい深い気がします。
 
 考えてみれば、北海道以外ではあまり見る事が無くなってきました。
 東日本管内などではかなり強力に置き換えが進んでいるはずです。
 その意味では貴重になりつつあるシーンじゃ無いでしょうか。
 宗谷本線らしいですよ。
 
 なんだかんだ言って企業体力的に相当厳しい所に居る筈のJR北海道です。
 こんなシーンもちゃんと撮っておかないと……
 そんな気がしてるんですがねえ(汗)
 
H26__039-02.jpg

今回も外れ

  • Posted by: ふうらいぼ
  • 2014-02-07 Fri 21:17:01
  • 宗谷本線

 宗谷本線 日進-北星 撮影 2014年1月

 そんな訳で東恵橋。
 今回も外れでした。
 多少は雪ハネしてますがね。
 なんですか?このショボさは。
 付いてません。
 
 なんと言いますか……
 ここ数年で一気にヒキが弱くなりました。
 くじ運も悪くなりました。
 その類の事が全部悪い方向です。
 
 厄年は終わったはずなのになぁ
 死にかけて帰って来ちゃったんで、運を使い果たしたかも。
 
 どうしたもんだか(ToT)
 
H26__038-02.jpg

美深のS

  • Posted by: ふうらいぼ
  • 2014-02-06 Thu 21:13:39
  • 宗谷本線

 宗谷本線 美深付近 撮影 2014年1月

 ここで爆裂に雪ハネしてるシーンを見てみたかった……
 ガッカリしながら撮影です。
 もう泣けてきました。
 
 結局ウィング開いてません。
 故障してたんですかね?
 きっとそうですよね?
 そう言う事にしてください。
 
 傷に塩を塗りこむのは無粋ってモンです orz
 
 前は高速が無くて影が落ちなかったんですがねぇ
 なんだかなぁと溜息ですよ。トホホです。
 そこそこ雪を蹴っていますから、ウィングさえ開いていれば(汗)
 
H26__037-02.jpg

なんだかなぁ

  • Posted by: ふうらいぼ
  • 2014-02-05 Wed 21:09:22
  • 宗谷本線

 宗谷本線 豊清水あたり 撮影 2014年1月

 気を取り直して更に南下。
 音威子府で腹いせに駅そばを2杯食べてます(笑)
 
 もうどこへ行っても雪がありません。
 泣いて喚いて雪乞いしたい状況です。
 だけどねぇ
 気温が摂氏でプラスなんですよ。
 なんでですか?と聞きたいくらいです。
 シクシク
 
 こうなるとラッセルラッセルらしからぬ絵作りで撮る作戦です。
 こんな場所でコレならどうだ?と狙ってみたんですがね。
 
 今度は(汗)
 空が綺麗に抜けてなくてダメでした。
 太陽の周りがトんでるだけです。 
 
 なんだかなぁ……
 
H26__036-02.jpg

え?

  • Posted by: ふうらいぼ
  • 2014-02-04 Tue 21:04:05
  • 宗谷本線

 宗谷本線 歌内付近 撮影 2014年1月

 歌内から線路沿いを南方向へ約1kmほど進んだあたり。
 定番中の定番な場所な場所で構えたんですが……(汗)
 
 雪面はフランジャに辛うじて掛かっている状態です。
 いわゆる鰹節削り状態。
 ウィングも閉じたままの回送ですよ。
 
 ファインダーを見ながら『………………………………………え?』です。
 
 去年もそうでしたが、自分らが撮影に行った前日までド寒波+降雪。
 ツアー中は寒波が緩み暖冬小雪バリ晴れモード。
 帰宅した日の翌日辺りから寒波が再び入り込み大雪でした。
 
 こんな場合は誰を呪えば良いんでしょうか?
 本気で泣きたくなりますね。
 
 まぁ、今回は新年会に行ったと思って。
 そんな感じでした(ToT)

日暮れの頃

  • Posted by: ふうらいぼ
  • 2014-02-03 Mon 21:34:14
  • 宗谷本線

 宗谷本線 北剣淵付近 撮影 2014年1月

 ラッセルが予想以上にショボい雪跳ねで通過して行きました。
 ガッカリと言うかなんというか、徒労感を両手一杯に抱えてました。
 文字通りの尾羽打ち枯らした帰り道ですよ。
 
 一言で言えば『ガッカリ』です。

 だけど、車の中から見た不透明な夕空がちょっと気になりました。
 これは画になるかもしれない。そんな気になったわけです。
 
 うーん、どこから撮ると良いだろう?
 
 頭の中でアングルを考え始めると、やっぱり楽しいんですよね。
 ラッセルの豪快な雪はねシーンとかも撮影していれば楽しいんですけど。
 でも、なんというかこう『綺麗な写真を狙う』って部分で頭を使うと気が楽しい訳です。
 色目とかトーンとか闇に沈む部分を計算しながらアングルを考えます。
 
 ついでにオプションをアレコレ検討。
 踏み切りの証明はカメラ側の方が良いな。
 列車に明かりが入るな。
 踏み切りの警報機はこっちを向いてるのがあるといい。
 近くに大きな樹でもあればシルエットに添えて。
 
 アレコレ考えて幾つか踏み切りを見て回ってここに陣取りました。
 もうひとつ旭川よりの踏切には北剣淵の乗降場です。
 ちょっと良い景色だ。うん、良い感じだ。
 
 そんな感じでニマニマでした。
 
 ですが、遮断器が降りてから踏み切りの向こうに車が来たんですよ……
 世の中上手く行かないモンですねぇ(汗)
 トホホ

今回のベストショット

  • Posted by: ふうらいぼ
  • 2014-02-02 Sun 21:36:45
  • 宗谷本線

 宗谷本線 士別-下士別 撮影 2013年1月

 今回のベストポイントでしょう。
 これ以上の雪跳ねは最後まで見ませんでした。
 ラッセルらしいラッセルのシーン。
 コレを一度でも見てしまうと、病み付きになります(汗)
 
 この冬は寒さの割に積雪がイマイチです。
 ただ、降る時はとにかく半端無く降る。
 雪でなければ夏場の集中豪雨でしょうね。
 
 温暖化が進行し、晴れ/雨の振れ幅が大きくなっている。
 そんな話を何処かで目にしていますが……
 
 なんだかなぁ(汗)

H26__033-02.jpg

雪と闘う機関車たち2014

  • Posted by: ふうらいぼ
  • 2014-02-01 Sat 21:29:53
  • 宗谷本線

 宗谷本線 和寒-東六線 撮影 2014年1月

 そんな訳で今期もチョロット行って来ました。宗谷本線。
 自分史上最低の宗谷本線ツアーでした(汗)
 こういう言い方をするとなんですが……
 
 ANAの旅作でHND-CTS往復+宿1泊をマイル充当で約¥6000-の現金充当です。
 そんなケチケチツアーをやったら、どうもバチが当たったッぽいですな(ToT)
 
 ツアー中はなんと日中温度がプラスになるバカ陽気。
 雪も録に降らず、なんだか拍子抜けも良いところです。
 この冬こそ決めたかったアングルが幾つかあるんですがねぇ(汗)
 
 まだ解脱出来そうにありません(ToT)
 
 ツアー初日の午前中はどうなんでブルトレとタンカー。
 午後は一気に道北へ飛ぶ作戦でしたが……
 今回のツアーで一番雪を跳ねていたのがここでした。
 
 グヌヌヌ………
 
H26__032-02.jpg

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